みきみに@アフリカの徒然日記

官僚を辞め、NGO職員としてアフリカ駐在中。読んで心穏やかになる記事を書いていきたい。

マネジメントのポジションにつくということ

私は今までまったくマネジメントとは遠い場所で働いていたのに、いきなりマネージャーというポジションになった。今までは何となく職場で起こることに巻き込まれて過ごしていればよいだけだったし、上司とのやり取りとかで悩むことはあっても、何かを自分が中心となって動かさなきゃいけないみたいなことはほとんどなかった。

そんな中でいきなり自分の肩に「責任」というものが重くのしかかってきたように感じている。

だから、マネジメントのポジションについたときに重要なことを整理して、明日からにつなげたい。

 

1:情報収集と意思決定

マネージャーの毎日って、情報収集と意思決定が大事なのだと思う。

・何がニーズとして「現場」としてあるかを情報収集し、どのような手をうつかを決定する

・一人一人の部下がどのような状態にあるのかを情報収集し、どのような手をうつかを決定する

・目標達成のためにうまくいっていない部分が何かを情報収集し、どのような手をうつかを決定する

マネージャーって責任も重いし、達成しなきゃいけないことも大きいし…と思ってしまうこともあるけれど、結局一人の人間ができることって一分一分の積み重ねでしかない。結局はインプットとそれに基づくアウトプットで、自分の有限な時間をどこに割くかの判断が重要なのだと思う。

2:テコ入れ

上記1の「どのような手をうつかを決定する」と似ていることだけれど、マネージャーの仕事はテコ入れが大きな要素だと思う。自分のアウトプット=チームのアウトプットになる。チーム一人一人が動いているが、その中でどこに対して自分は手をうてば、アウトプットが最大化されるのか、それを1の「情報収集」と「意思決定」で決め、実際に「テコ入れ」することで実現する。

3:チーム管理

2にも書いた通り、自分のアウトプット=チームのアウトプットである。もちろん一つ一つの事象に対して情報収集→意思決定→テコ入れをすることは大事だが、動く主体となっているチームメンバーが機能していることが大前提である。「友人」や「対等な立場」ではなく、「マネージャー」として、適切なフィードバックをして、一人一人のメンバーを動かす。組織で人事考課の制度があるならば、しっかりと自分でも活かし方を考えて、適切に活用するべき。

 

ひよっこマネージャーとして、今のところ考えていることをまとめてみた。正直自信ないことばかり。でもやるしかない。同じ立場の人、無理しすぎずいきましょう。