みきみに@アフリカの徒然日記

官僚を辞め、NGO職員としてアフリカ駐在中。読んで心穏やかになる記事を書いていきたい。

仕事を辞めたいのは自分のせいではない

前の職場を辞めて早くも1年がたつ。

最初に転職したときは「自分が自分に甘いだけだったらどうしよう」という気持ちにもなった。「転職先でも結局うまく自分いかなかったらどうしよう…」「自分が単に甘いだけだったらどうしよう…」という風にも思った。

でも今の職場に転職して確信した。「仕事を辞めたい」と思っていたのは自分のせいではなかった…と。もちろんその職場を選択したのは自分であるから、そういう意味では自分に責任はあると思っている。

でも、やっぱり「仕事を辞めたい」と思っているのは、自分がそこに居続けて解決できる問題ではなく、やっぱり職場を変えることによって解決すべきものだったと、そういう意味で自分のせいではなかったと、今になって改めて確信する。

「仕事を辞めたい」と思った時の二つのタイプ

単純にいって、「仕事を辞めたい」と思った時に二つのタイプがあると思う。

タイプ1:自分の甘えであって、どの職場にいっても自分は「仕事をやめたい」と思う。この場合は、仕事を辞めたいのは「自分のせい」。

タイプ2:職場が自分に合っていないだけであって、適切な職場を見つければ自分は仕事を楽しめる。この場合は、仕事を辞めたいのは自分のせいではない。

私の場合は、この二つの状況のどちらに当てはまっていたかを考えると、やっぱり後者だったのだと気付く。

「仕事を辞めたい」と思ったら、どちらに当てはまっているか考えればよいと思う。

タイプ1なら、今の仕事で工夫できることを考えて、自分を変えていかなければいけない。

タイプ2なら、新たな居場所を探して(作って)、自分の居場所(≒職場)を変えていかなければならない。

私の場合、転職後の今の職場で「仕事を辞めたい」と思ったら、確実にタイプ1だと思える。自分の工夫次第によって、仕事は楽しめる。「やりがい」があるし、「達成感」もあるし、給料だって文句はないし……。色々な観点から自分の仕事を分析したときに、やっぱり自分のやりようによって、いくらでも改善できる。そういう場合はタイプ1なんだと思う。

でも、そうやって冷静に分析しても、どうしても「辞めたい」なら、タイプ2なのだと思う。そして、適切な自分の仕事を探せばよい。

こうやって考えることで、一つでも「自分」と「自分の居場所」のミスマッチが少なくなればと思う。

 

それでは今日も良い1日になりますように!