みきみに@アフリカの徒然日記

官僚を辞め、NGO職員としてアフリカ駐在中。読んで心穏やかになる記事を書いていきたい。

「熱中」「集中」するためには期限を決めることが有効な話

「マインドフルネス」とかいって、結構、「いま、この瞬間」に集中できるか、みたいなのが近年よく取り上げられている気がする。私がこのワードに結構惹かれてしまったのは、まさに自分がなかなか「熱中」できないタイプだと実感しているから…。

 

何かをやっていても、「これいつまでやろう。」みたいな感じで、自分の頭を未来の方向へ飛ばしてしまったり、「あれ、あれ大丈夫だったっけ」みたいな感じで過去にまで飛ばしてしまったりする。あとは、こうやって文章を書いている間も、「あ、あのお菓子食べちゃおうかな」みたいな感じで、ふと別の考えが浮かんだりする。

 

結構集中できていないな、と感じることが多いから、最近色々な策を試して、自分の「集中」「熱中」度合を上げようと試みている。(私は「集中」っていうのは「いま、この瞬間」に「集中」するというイメージで、「熱中」というのは比較的長期的にやっている、例えば仕事、みたいなものに夢中になるというイメージで使っている。)

 

最近やって、あ、これは良いのではないかなと思っているのは、短期のことであれ、長期のことであれ、つまり「集中」するにしろ「熱中」するにしろ、期限を決めることである。いつまでもやれると思うと、人間やっぱり頭はどこかに飛んでいってしまうのである…おそらく。だから、例えば、この文書を書くのも「10分で書く」とかすれば、その10分に集中しようとする。「このポジションでのこの仕事も来年の3月まで頑張る」と思えば、それまでに色々とやりたいことが思い浮かんできたりする。勉強にたとえていうと、何となく「今日は数学の勉強をしよう」みたいなのってなかなか進まない。でも、「60分間でこの問題を解け」みたいなのって、点数がつくテストであるか否かを問わず、やっぱり集中できたりする。

 

いつの間にか集中できなくなってきていたのは、やりたいことがなかったから、じゃないかもしれない。時間が有り余っているからということはもしかしたら幸せなことにあるかもしれない。でも、時間に余裕があったとしても、時間の意識をしっかりともつことで、1分1分「集中」「熱中」できる。

 

毎日、一つ一つの行動をストップウォッチではかって…とまではいわないけれど、やっぱり一つ一つの行動について、ここまでにやろう!というのを持っておくと、気持ちよくその時間が過ごせる!と思っている。

 

それでは、今日も良い1日になりますように!