みきみに@アフリカの徒然日記

官僚を辞め、NGO職員としてアフリカ駐在中。読んで心穏やかになる記事を書いていきたい。

自分の幸せのためには「やるべきこと」「やりたいこと」「気分のあがること」の重なりが大切

安定した毎日が好きで、高い壁を目の前にしたり、慣れない場所に行かなきゃいけなかったりすると落ち着かないのに、逆にあまりやることがなかったり、平凡な毎日が続くと全体的にやる気が下がったりする。「今が最高!」と思える瞬間に、なかなか出会えていない気がして、それはそれですごい悲しいことなんじゃないかと思っている

だから、できるだけ、自分がどういうときに「最高!」という気分になれるのかを知って、その状態に自分をもっていってあげたい。

やっぱりそのためには、どういうときに自分は気分が下がって、どういうときに自分は気分があがるのかを知ることが大切。自分をしっかり理解して行動している人はやっぱり幸せそうにしているし、はたからみても素敵。

でも本当にそれだけなんだろうか…と考えたときに、「気分があがること」だけを追求していても、あまり実現できないのではないかと気づいた。仕事でも、「気分があがること」だけをやっているわけにはいけないし、自由な時間があったときに、「気分があがる」だけの観点で過ごしていると、何となく腑に落ちない気分になることがある。

・日々の生活では色々と「やるべき」ことがあって、中にはあまり気乗りがしないことも、逆にこれは好きだなと思うこともある。

・日々の生活では色々と「気分のあがること」があって、中にはそれが自分をなりたい自分に近づけてくれることもある。

・日々の生活では「やりたいこと」があって、それをやっていて気分があがることもあれば、意外と頑張ってやらなきゃいけないこともある。やりたいことをやっているんだから気分が絶対あがるはずだ、と思うかもしれないけれど、意外と「やりたいこと」をやっている間にも気分の浮き沈みはあるはずである。

だからこそ、この「やるべきこと」「やりたいこと」「気分のあがること」を整理して、その重なりを大事にすることが「幸せ」につながるのではないかと思っている。3つの円の中にそれぞれに当てはまることを描いて、その3つとも重なる部分の時間を増やしてあげる、ということである。

自分を幸せにするために、「気分のあがること」と「気分の下がること」だけを整理しがちだけれど、それでは現実の生活にはなかなか落とし込めない。やらなきゃいけないことはたくさんあるし、自分なりに理想とする自分像もあったりして、やりたいこともある。そのなかからさらに「気分のあがること」を見つけ出して、その重なりの部分を自分にたくさん与えることができれば、「最高!」と思える瞬間に実際に出会えるようになるのではないかな。

 

それでは、明日も良い1日になりますように!