みきみに@アフリカの徒然日記

官僚を辞め、NGO職員としてアフリカ駐在中。読んで心穏やかになる記事を書いていきたい。

新しいことに挑戦するための3つのコツ

新しいことを始めるときって、なんか緊張するし、怖いよな、と思っている。日本を離れてアフリカにくるときも、不安だらけだったのを覚えている。自分に本当にこの仕事はできるのだろうか。そもそも家族や友人と離れて暮らすのも寂しいよ…。そういうときに自分がどう乗り越えているか探ってみた。

その1:少しの変化に目を向けること

新しいことを始める時って、できなかったらどうしよう、とかいう気持ちが芽生え出したりする。そんなときには、自分がいままでできなかったけど、できるようになったことに目を向けて、「すごいじゃん」と自分を誉めてみる。そうすると、少しずつだけど好きな自分になっていることに気づける。今日はこの会議うまくいったとか、今日は苦手だと思ってた人に挨拶できたとか、そんなことでも良いのだと思う。なんなら今日は、定番化しているお昼ご飯のメニューを変えてみた、とかそういうことでも良いんだと思う。そういう小さな積み重ねに気づくことで、自分を好きになっていける気がするから。

その2:成功したいなんて贅沢なことは考えない

新しいことに挑戦するたびに成功するなんて、そんな人生なかなか難しいでしょう。何を成功とするかなんて、定義は人それぞれだけど、でもやっぱり高い目標をかかげるひともいると思う。転職するならやっぱりかなり状況が好転することを望んじゃうし、プロジェクトをやるなら、予算管理も事業の質も完璧にしたくなっちゃったりするかもしれない。そうすると、余計なことまで不安になっちゃう。「成功したいなんて、なんて贅沢なこと考えてるの」って自分にいってみると、ふと軽々と新しい場所に踏み出せたりする。成功する姿を思い浮かべるのも大事かもしれないけど、それで自分を縛ってはいけない。「成功したいなんて贅沢なことは言っていないで、とりあえずやってみたら。」って自分で自分の背中をポンとたたいてみる。

その3:自分がご機嫌のときに少しはじめてみる

「自分ってポジティブだな」あるいは「ネガティブだな」って、なんとなく自分の性格にレッテルをはっているひとって多いと思う。もちろんどちらかの傾向はあると思う。でも、ポジティブな人でも、不安が押し寄せることもあるし、ネガティブな人でも、ちょっと今日は前向きだぞっていうときもあると思う。自分が一歩を踏み出せそうなタイミングで、新しく挑戦したい事について、少し始めてみるのも一つのコツ。自分がご機嫌の時にちょっとはじめておけば、なんとなーくスタートを切り出せたりする。

こういうコツって、自分に優しくも、うまく自分を操って、新しいステージにいくコツなのかもしれない。「不安だな」「怖いな」と思ったらこれを思い出してみる。