みきみに@アフリカの徒然日記

官僚を辞め、NGO職員としてアフリカ駐在中。試行錯誤する日々を気ままに記録

就活で、そして日々考えるべきひとつの問い

おはようございます。よい朝をむかえられたでしょうか。

今日は今まで少しずつ振り返ってきたことをもとに、自分の人生を選択する上で大切だと思うことを書きたいと思います。
本当に本当にあたりまえのことなのですが、あえて。

それは、「選択肢が手元に揃っていない可能性を十分に検討すること。」

就活にあてはめて考えてみる

今まで書いてきた就活に沿って具体的にみてみると、私の場合はもともと、一人のヒトがみえるような、紛争地での支援活動がしたいと思っていました。でも、一般的な新卒採用において、そのようなところにすぐに携われる場所なんてなかなかありません。近いところでいえば、確かに「国際協力系」の職場もあるかもしれません。でも新卒採用をしているところの多くは紛争地の支援とはほど遠いし、ヒトの見える活動も難しい。

でも結局私は一般的な「就活」の枠から逃れることはなく、手元にある選択肢で最終的に残ったのが、官僚か独立行政法人。確かに新卒ではいれるところのなかでは、自分のやりたいことに近いところだったかもしれません。でもあくまで比較の問題で、やっぱり自分のやりたいこととはほど遠い。

本当であれば自力で交渉してボランティアでもいいからNGOにはいってもよかったかもしれない。海外でNGOでの活動をしている人は結構おおいので、インターンから始めてみても良かったかもしれない。自分で団体をつくってみてもよかったかもしれない。

今さらこれがよかったなんてひとつには絞れませんが、でも見えていなかった選択肢があることは確かです。

就活から離れて考えてみる

就活から離れてかんがえてみましょう。最近太ってきたからご飯をおさえたほうがよいかもしれない。どんな方法にしようか、炭水化物を抜こうか、野菜をたくさん食べる方式にしようか。。でも本当は体を動かすことが自分には気持ちのよい過ごし方であって、ご飯を制限するストレスなく、運動をすることで問題は解決されるかもしれない。

あまりにも短絡的におもえるかもしれないけれど、「ああ、このミスどうにかしなきゃ」「ああ、今日の夜までに決めなきゃ」「ああ、自分でもどうしたらよいかわからない」などと思ったときに、視野が狭くなっていることは多いと思います。

別に1分後に解決できなくたって全てが終了なわけではないのだから、一息おいて、「他の選択肢がないか?」と問いかけてみてください。

自分いま焦っているぞ、なんかピンとこないぞ、これを選んでも楽しめなさそうだぞ、そんなときも「自分の選択肢はこれだけか?」と問いかけてみてください。

一度問いかけてみて、すっきりすることや、自分の好きに近づけることがあったらよいな。

それでは、今日もよい一日を過ごせますように!